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まるで初恋
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| 作詞 桜えび |
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キラキラ光るこの部屋に
私と貴方とその仲間がいて
私は貴方に恋をしている
そんな事貴方は知らないから
いつでも私を惑わす
笑顔を作って言葉を交わすけど
本当は気がついて欲しくて
胸が張り裂けそうなんだよ
その手は誰の腕を掴むの？
その足は誰と歩き出すため？
私じゃあないとわかっていても
期待せずにはいられない
私であればいいなぁ・・・
目が合って少しの間幸せで
その後すぐに目をそらされどん底へ
貴方の行動は私の気持ちを操る
こんなにも恋をしたのは
貴方が初めてだよ
貴方が私を見ないのは
恥ずかしいからって考えても
いいかなぁ？
その口は私を幸せにしてくれるもの？
その目は私をどん底に落とすもの？
本当は知ってる どっちでもない事
けど心の中で少しくらいなら
期待してもいいよね？
私を見てくれるまであとどのくらいかかるかな？
簡単な想いじゃあないから
貴方を忘れるまで それまで私はずっと
頑張って 努力して 恋しているよ
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