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僕の歩む道
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| 作詞 川等 晃 |
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僕が思っているほど 現実はそんなに甘くもなくて
それだけに傷ついて 僕は僕を見失ってしまう
僕が望んだ未来には 到底辿り着けないとしても
その為に歩んできた 時は確実に刻まれている
そんな当たり前な事 僕は今になって後悔している
希望と現実の絶望が 隣り合わせで暮らしてて
今ここに佇んでいる僕は 僕であって僕じゃないんだろう
僕が僕である為に 積み重ねてきた沢山の物事
これからしなくちゃいけない事 すべて捨てれば良い
今ここで何かを感じている それが本当の僕だから
僕の時はとまらない 今を突き進んでいくだけさ
僕が今感じているすべてを この胸に抱いて
今を生きるだけさ
僕が感じているほど 人は強くも弱くもなくて
それだけに僕は余計 この道に迷ってしまう
僕が思ってる現実と 実際の差が大きすぎて
自分の道がわからない でも今気が付いたんだ
僕が立っている場所 そこから一歩ずつで良いんだ
手探りでも這いずってでも 僕は僕の道を歩めば良い
今何もなくたって生きていれば必要としてくれる人がいる
僕が僕である以上 それをこの胸に刻んで生きていけ
手に入らないものなら 自分で取りに行けば良い
道に迷ってしまったら 人じゃなく自分に聞いてみる
自分しかその道は知らない 切り開いて行くのは君だから
手探りでも這いずってでも 君は君の道を歩めば良い
泣きたかった 声がかれるまで叫んだ
助けを求めて 初めて知った孤独
僕が僕である為に 積み重ねてきた沢山の物事
これからしなくちゃいけない事 すべて捨てれば良い
今ここで何かを感じている それが本当の僕だから
僕の時はとまらない 今を突き進んでいくだけさ
僕が今感じているすべてを この胸に抱いて
今を生きるだけさ
僕が僕である以上 それをこの胸に刻んで生きていけ
手に入らないものなら 自分で取りに行けば良い
道に迷ってしまったら 人じゃなく自分に聞いてみる
自分しかその道は知らない 切り開いて行くのは君だから
手探りでも這いずってでも 君は君の道を歩めば良い
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