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作詞 蒼閣永 |
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掻き消えた望み 崩された大地
それに意味など無いのに消去
君は何を望んだ 僕は何を求めた
闇に飲まれる世界に落下
命からがら逃げたって誰も助けない
なら必死に生きなくたっていい
自由奔放駆け生きる
誰もが他人に無関心
ならここに居ても意味は無い
旅立とう・・・無駄に居る必要はないから・・・
途絶えた祈り 流れ去る海
それに意味など無いのに削除
お前は何を思った 俺は何を感じた
光を追いかけるモノに拓魂
命からがら逃げたって誰も助けない
なら命を惜しむことなど無い
在るがままに馳せ生きる
何もかもに無関心
ならここに居る義理は無い
飛び立とう・・・無駄に残る必要はないから・・・
何を思って生きたって 否定されて止められて
俺たちは人形なんかじゃ無いのに
言葉の鎖で留めて 我が物顔でお小言聞かされて
そんなの僕には意味を成さないのに
助けての言葉掲げるだけ無駄
それを知ったから此処を去る
我が道疾風の如く
自由気ままに生きていく
意味の成さない居場所など居なくていい
歩き出そう・・・自分を貫き通すために・・・
そう・・・歩き出す・・・再び・・・
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