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彼岸の車窓から
作詞 ポロンチョ
彼の岸にて誰ぞ云う

彼の人の名、言祝ぎ

命の言で道を開く

目を奪うのは美しさのみ、血の中ですら美しい

何処であれ光の指す先が希望の先だ

光は全てを指し示している

うばらすらも、死すらも

闇を知れば光が解かる

失くす以上に届く、些細な光に心の奥は震わされる

鼓動はいつも闇の奥だ

鼓動を知れば朝の光すらやさしい

星を見上げれば一人

街の光で影写し

写した天に天ノ河(アマノカワ)

街の灯すら天の川の作りもの

人生を生きる者は少ない

せめて星に祈る、願いをと

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歌詞タイトル 彼岸の車窓から
公開日 2006/04/06
ジャンル その他
カテゴリ その他
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