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君の影
作詞 晴空
一人で舞い上がって
一人で落ち込みながら
いつからか一人でただ君を想っていた

君にたとえ傷つけられても

君にたとえ嫌われてもヨカッタのに


・一つだった影が二つ並んだ
寄り添うように近付く影が愛しくて
夕闇に光るこの歩道橋君の影が大きく照らされて
大好きだったのに

二人で喜んで
二人で悲しんで
痛みをわけあえたらどんなに良かっただろ

どんなに君に裏切られても

どんなに君に嘘つかれても 平気だと想っていた


・君がいなくなって初めて君の大切さに涙がでてきた
小さい僕の影よりも大きな君の影が今は見えない

ずっと一つだった影が二つ並ん
寄り添うように近付く影がただ愛しくて

夕闇に光るこの歩道橋君の影が大きく
照らされていたのに今はもぅ映らない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君の影
公開日 2006/04/05
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 暗い歌じゃないです(笑笑笑失恋の歌です。
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