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真実
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| 作詞 てっつー |
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朝焼けの街に今日も光が差し込む
僕らの一日が今日も始まろうとしている
特に何もない日常を
幾度も登っては下って損得無しの無常な時間
人々は何度も繰り返しては過去に巻き戻して
劣化しないVHSのような日々を送っては掻き消して
毎日が退屈な日々に見えてきた
同じ動作の繰り返しの様で、まるで海の満ち引きの様で
そんな繰り返しの毎日から
今抜け出そう
一度切りの人生を同じ繰り返しで埋めていくなんて
尋常じゃないんじゃないの？なんて呟いたら今すぐ走り出せ
一般的で平凡な人生よりも、自分が成すべき方向へ
自分自身が決めるそのROUTEは あなたの夢ってものだろう
また理屈が通じない朝と夜のENDLESS
また悩まされては、BUGって逝く脳裏に焼きついた夢
やり取りができないMAILみたいで
送っては返って来ない、見返り無き現実と言う世界
所詮は「人類奴隷計画」みたいなもんで
夢に向かっても潰されて逝く人の吹き溜まりが現実の姿
もう毎日が嫌になってきた
同じ世界の繰り返しの様で、現実に夢が打ち消されてる様で
叶えたい気持ちが足りないからじゃない？
だったら努力してみようよ
一度切りの人生を薄汚れた現実と言う束縛でかき消していくなんて
馬鹿じゃないの？なんて思ったら今すぐ蹴り出せ
規則正しい秩序の世界よりも、自分が夢見た世界の方へ
自分が信じれなくてどうする？ 信じれば先は見えてくるものだろう
神なんて人間が作った頼れて癒される仮想創造物(DeepImage)
神に祈ったって見返りは決して返って来ない
信じるべきものは己のみぞ知る
信じられるべきものは己のみぞ知る
神がいないならお前が神になればいい
お前が自分で作り出す世界がお前の真の現実だ
成すがままに生きろ
我がままに生きろ
全ては
君自身の世界(Life)なのだから
Your make a Ture World
Because it is the life whose one which passes is beautiful
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