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BLUE WORLD
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作詞 一途 |
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人の熱気で熱いバスの中
立ってる人を無視して荷物を置き
物憂げに見た バスの外に 君がいないかとか思ったり
眠くなるようなムード
近くのババアの目線が痛い
でもそれだけは勘弁だ
フード被って顔隠して ちょい大き目な態度のポーズで
眠ったフリ でもホントに眠る
I\'m blue and be a blue in addition×4
飛び起きて急いで降り立った
ここどこだ?的な不安な感じ
まず見渡す で考える しまった終点まで行きゃよかった
もう当分バスはこない
あそこでババアに席譲ってたらな
フード外して冷たい風が 頬やら鼻やらに突き刺さる
そうだまさに 刺すようなって感じ
I\'m blue and be a blue in addition×4
まさかと思って携帯かけた
マジ!?圏外 そんなもう終わった
こりゃだめだ もうだめだ
そうだヒッチハイクってのもありか
でも全然車はこない
きてもブーン言ってスルーAnd be a blue
もうこりゃ死んだも同然だってな こんな曲歌って更にブルー
眠ってみる 寒くて眠れない
I\'m blue and be a blue in addition.×4
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