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春の一日
作詞 桃屋
朝日が眩しく照らしそして僕らを迎えてくれている
何気ない日だが最高の朝だった感じがする

朝食の食パンを食べたあと、さぁ一日の始まりだ
これから春の一日が始まったんだ

桜舞い散る道路を歩きながら希望へと向かう

春の流れとともに
桜がどんどん散っていくのです
季節というなかで生きているさくらは
とても美しく、そして輝いているのです

昼の弁当をたべたあと、子供は昼休み大人は仕事
母は家事をして、春の一日は過ぎていくのです

悔し涙、悲しい涙、感動の涙を流している人は
今もいる

春風とともに過ぎていく
花粉症で困っている人も居るけれど
春が嫌いな人も居るかもしれないけど
桜を見てまた改めて春はいいと思ってください

夜のときにみる月光桜月の光と共に光っているんだ
こうしてゆったりと春の一日が過ぎていった

春の流れとともに
桜がどんどん散っていくのです
季節というなかで生きているさくらは
とても美しく、そして輝いているのです
春風とともに過ぎていく
花粉症で困っている人も居るけれど
春が嫌いな人も居るかもしれないけど
桜を見てまた改めて春はいいと思ってください

また「春」を感じてください

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 春の一日
公開日 2006/04/02
ジャンル ロック
カテゴリ
コメント 題名どおり春をテーマにしています。
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