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yume
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作詞 さあ |
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あの時ボクが大空に描いたものは ちっぽけなユメ
仲間たちが変わってくなかで ボクは空を見上げ
不安な心を必死に隠してた
いつかあの空から 魔法使いがやってきて
このボクを虹の世界に連れてってくれないか
いつかあの空の上で 大声で叫びたい
ユメなんて簡単にいうけれど
現実そんな簡単じゃない そんなの分かってる
でもやりもしないであきらめるなんて
自分にはできない
だからゆっくり歩いていこう
正しいことなんて 自分にしか分からない
目的のある旅じゃなく行き当たりばったりでも・・
歩いていこう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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