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高熱-微熱のその後-
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作詞 なめ。 |
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何でも早めに直したほうがいいと
自分の中にある目立たない感情がいった
後悔ってどうしてしてしまうのか
人に後悔はつき物である
情熱 それは誰でも持っている
熱い信念 それで全てではない
まだ熱があがらないうちに治しておく
それでもどうしても 高熱になってしまうときがある
微熱が教えてくれたこと
ただの風邪気味の辛さではない
柱を直して 後悔しないように進めるように
でも それが全てではない
そう 正しい生き方なんてない
それを教えてくれるのが 高熱
ただの風邪の痛みじゃなく
自己流で それが後悔かどうか判断する
自分で 前へ進めばいい
もっと遠く もっと遠く
人の生きかたに愚痴を言う権利は誰にもない
自分の思ったままに進めばいい
流れる涙のわけを 誰も知らなくていい
自分自身を見つめる そして信じればいい
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