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作詞 咲乙
あの時
私の心に暗幕がかかってた
素直な部分が闇に消え
大嫌いな強がりだけが
声をあげて叫んでた
あの時 幕を外してくれてれば
私達は離れずにすんだかも
もう同じ日は巡ってこない


もうこの街は歩けない
どこに行っても
“貴方”というモノが
つきまとう
長くいすぎたせい
この町は“貴方”というモノで
埋め尽くされている


この道を歩くと思い出す
この歌を聴くと思い出す
この街を見ると思い出す
貴方と歩いた道
貴方と聴いた歌
貴方と一緒にいた街
この街には貴方がいる


もうこの街は歩けない
貴方との過ごした
日々が 私に
つきまとう
愛を確かめあったせい
私の夜は“貴方”というモノで
幕を閉じてく


お願い 
貴方の事
忘れたい 
この街から私の周りから消えて


もうこの街は歩けない
どこに行っても
“貴方”というモノが
つきまとう
長くいすぎたせい
この町は“貴方”というモノで
埋め尽くされている


もうこの街は歩けない
貴方を愛しすぎたばっかりに・・・

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歌詞タイトル
公開日 2003/08/03
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カテゴリ
コメント 「別れた後」の詩です。今の彼と別れたら、こうなってしまうのかと考えるとすごく悲しくなりました。
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