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流星列車
作詞 FUZZY LOGIC
街が眠りについた頃に こっそり部屋を飛び出し
真夜中の夜空に光る 星の小さな駅に向かう

 出発時刻に間に合うように 自転車を全速力で漕いだ
 今から、君のもとへ笑顔を届けるよ

“君”行きの切符を買い 静かな改札口を通る
列車はもう止まっていて 僕はその列車に飛び乗った

 静かな駅にベルは響く そして走り出したんだ
 今から、君のもとへ笑顔を届けるよ

星座の線路を走っていく 僕を乗せた流星列車
弾む心を抑えながら 君に会った時の言葉を探す

赤い屋根の君の家は 空からでもすぐに見つけた
ゆっくり列車は近付いて 僕を降ろして空へ消えていった

 君に会ったら何を話そう? 君に会ったら何を話そう?
 飾る言葉は無いけれど 僕はこれだけは約束できる
 今から、君のもとへ笑顔を届けるよ
 今から、君を笑顔にしてあげるよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 流星列車
公開日 2006/04/01
ジャンル その他
カテゴリ その他
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