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summer beach
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作詞 JeKyll |
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陽射しに焦がれ心奪われ
気持ちと共に体を揺らせ
一期一会きみと一年
暮らして思った君の一面
白い閃光 心take off
baby stopそう慌てすぎな
don't stopだflash light
浴びて身を陽に焦がれて
もたれて貴方に体を委ねて
二人で手を繋ぎ心合わせて
一つ一つ重ね出す答えを出して
波に揺られ白い砂浜で
二人眼を閉じてそっとkissをしたね
☆空の真下 夏の渚
掴む明日 そう愛した
陽射しもまた 変る明日
手を繋いだ 君とならば☆
浜辺で焼かれた肌を焦がす
波間に揺られて身を潤おす
木漏れ日の下 踊る渚
真夏の夜に感じる狂おしさ
戻した心の加速度落した
マジ無防な体がマジ美貌だから
長い髪に隠れた白い肌
そんな可愛い君に恋をした
太陽の光大反射 海に大乱射
加速度増した鼓動揺らした
そんな暑く心焦がす季節に
終りに話せる二人の私設に
☆(Repeat)
明日は明日で暮らす狭間で
心を委ね 届けそこまで
気持ちをのせて大切な貴方へ
one and only 二人で刻んだ
memory0に戻って1から始まり
夜になれば星を彩る海辺に
月の光り輝く素敵に
君のちょっとsexyな胸の谷間
流れてきた硝子瓶の中には
一枚の手書きの手紙をとりだし
欲望に押され心を乱し
陽射しもなく月夜の輝く夜空に
聞こえてくる波のざわめきに
言葉奪われ心揺らされ
季節と共に波間に流され
海で見つけた珊瑚礁のよう
きみは僕にとって宝物
愛は言葉で伝わる ものじゃなく
時にそれは想いで伝える
☆(Repeat)×2
心踊ろう きみに残そう
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