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何にも言えずに…
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作詞 NEVER again |
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走れば追いつく距離だった
なのに君の背中は少しずつ小さくなっていった
僕は何をしているんだろう…
いつも一緒にいたけど いただけなのかもね…
ごめん ありがとう それだけでいいのに…
お互い 嫌な所だけ見つけて
良い所は 見てないふりしてた
本当はわかってたのに優しいと…
最後に君の悪口しか言えなかったんだ
でも君の悪口を言ったのは
君がうらやましかったからなんだ…
頭良くて 性格良くて 悪い所がない君
そんな君の悪口を言い続けた僕は凄いかも
最後の最後にケンカなんて最悪だったね…
泣きながら去って行った 君に
何も言えず…
走れば追いつく距離だった
なのに君の背中は少しずつ小さくなっていった
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