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流れ星
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作詞 樹 |
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あぁ…流れ星
あぁ…流れ星
暑くて 暑くて
日が昇ってる間が憂鬱で
夜を 待ってて
近づくと君を呼び出して
山の上まで駆け登った
息を切らしながら必死で
追い掛けた 追い掛けた
君と君の光を探しに
あぁ…流れ星
ずっとずっと輝いていたなら
あぁ…流れ星
消えた後の闇色切なくて
どうしようもなかった中
心を凪いだ 不安な夜風
いつかは いつかは
君が僕を待っててくれるだろ
光を 探しに
旅立つ僕の影を心から
山の上まで 駆け登ろう
ずっとあいた心のすき間
無くしてた 物が今
届くところにあるのに何故か
あぁ…流れ星
近づいた分 離れてく
あぁ…流れ星
手をね 伸ばし たら取れるだろう
ちょうど良い位置に立っているから
二人が認めた 心の距離
あぁ…流れ星
ずっとずっと輝いていたなら
あぁ…流れ星
消えた後の闇色切なくて
あぁ…流れ星
近づいた分 離れてく
あぁ…流れ星
手をね 伸ばし たら取れるだろう
心にすき間があるんじゃない
伝える気持ちに 光が当たってなかっただけ
だった…
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