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絵にかいたような梨
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作詞 至近距離射撃隊 |
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実にすばらしいね
この言葉が止まらない
今までに見たことがない
会ったのは普通の日
普通に暇なときだったから
純粋に思いを見つめれた
出会えた事は本当にすばらしいけど
日々を大きく変えてはくれなかった
まるで絵にかいたような梨だね
ありふれてない
変わっているのさ
ほんとに絵にかいたような梨だね
周りにはいない
輝きを持っている
きっともう出会えないだろう
君と同じタイプは
いるようでいない厳しさ
普通になった今でも
その魅力は身に感じる
自分は正直すぎる
運命は感じなかったけど
近くに居れたのは嬉しい事実
まるで絵にかいたような梨だね
見たことがない
目が覚めるような
ほんとに絵にかいたような梨だね
見たことないのない
色を持っている
見て思ったてきたことは
生きる命の強さ、儚さ
まるで絵にかいたような梨だね
眩しいほどに
きれいだから
ほんとに絵にかいたような梨だね
見るほどに
取り込まれていく
まるで絵にかいたような梨だね
ほんとに絵にかいたような梨だね
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