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特別
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作詞 亜李栖 |
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あなたは 特別でした。
ずっと 特別でした。
それは、いつまでも いつまでも続くものだと
おもっていました。
なのに・・・
繰り返される暴\言と
見下した瞳
血相の悪い顔に
でかい態度
あなたは 私を「気持ち悪い」と言いました。
私たちの一生懸命を「馬鹿みたい」といいました。
あなたは、私のかけがえのない人でした。
あなたにとっても、私はかけがえのない人だった。
馬鹿言い合って、ふざけたり、笑い合ったり
そんなレベルではなく・・・・
友達を何よりも大切にスル。
周りに左右されない。
しっかりと筋の通っている。
そんなあなたが、最愛の親友を貶し、罵りました。
そのショックは これから、生きてくうえで
思い出すたびに 涙が溢れて止まらなくなりそうです
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