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フレグランス〜苦くて甘い年上の男性（ひと）〜
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| 作詞 旭奈瑞季 |
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見失う・・・離れたくないよ・・・
最近あなたと離れる夢ばかり 予知夢なのかな？
でもあなたは「夢で起きたことは本当にはならないよ」 って言った
この前 夢であなたとキスしたの それすらもウソなの？
あなたは年上だから私が余計コドモに見えちゃう
年の差ちぢめたくて 何度あなたの胸に泣きついただろう
あなたの胸はいつも香水の香りがするの
『苦くて甘い』せつなくて胸がうずく その香りで 私を酔わせて
「あなたと出会って世界が変わった」 なんてありきたりだけど
『あなたが好き』ずっと愛を語りたいな
もし・・・もしもあなたと話してるときにね 私が眠っちゃったら
そっと耳元で吐息吹きかけて起こして
いつか勇気出して言うよ「結婚して！」って
たとえ叶わない夢でもね Dreams come true
あなたの言うことに最近なぜか素直になれない 従えない
いい子じゃいられない
あなたは年上だから私が余計コドモに見えちゃう
年の差ちぢめたくて 何度あなたの唇を求めただろう
キスするときも香水の香りで私はとろけそう
『苦くて甘い』あなたの香りを探して 私はさまよう
「あなたと出会って世界が変わった」
なんてありきたりだけど
『あなたが好き』ずっと愛を語りたいな
もし・・もしもあなたの愛がいつわりだとしてもね
私は追いかけるから
そっと唇にキスしてそのfragrance下さい――。
強引にキスして・・・心地よく眠らせて・・・
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