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私の一日
作詞 玲祇
朝起きると
朝日が私の身体を射す
射された私の細胞は
見えない泪を流してる
私は其の事に気付けず
何時もの朝を過ごして居る
昼は何時もの学校に居て
毎日の学校が苦痛で
真の孤独を味わう私は
見えない泪を流してる
他人などに感ずかれぬ様
笑顔の仮面を被って居る
夜は何時も私の見方
全てを隠して包み込む闇
其の中で生き様ともがく灯
穴の開いた私の脳は
疲れた疲れたと言って
其の闇に身体を預ける
今日も私の一日の終が来た
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi249679 target=_blank>私の一日 (作詞：玲祇)</a>
歌詞タイトル
私の一日
公開日
2006/03/26
ジャンル
詩（ポエム）
カテゴリ
その他
コメント
ぶっちゃけ、私の現状です。
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