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影遊び
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| 作詞 溯乃 |
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ずっと探し続けていた
誰かを求めた その意味を
見つけることができるなどと
思ったりもしたけれど
夢の中の夢でさえ
会うことができないのは
私たちどこかで
道を間違っていたのかな
明日会う日が来ないとしても
今日の日だけは傍にいてほしい
君の総てを受け入れたくて
空回りしていた昨日さえも
叶うのであればその笑顔が
絶えることだけないように
君を囲む空気までもが
支え見守り続けるように
ずっと傍にいてほしいと
あの時君が言った言葉も
過ぎ行く時の流れには
流されるばかりなんだね
信じ続けた結果なのならば
私は決して後悔しないよ
君だけの幸せ叶えたくて
転んでばかりだった季節さえ
叶うのであればその笑顔が
絶えることだけないように
君を囲む空気までもが
支え見守り続けるように
もしも電話がメールがすべて
途絶えたら君はどうするの？
私一人がいなくなっても
君にとって何てことないのかな…
叶うのであればその笑顔が
絶えることだけないように
君を囲む空気までもが
支え見守り続けるように
許されるなら ひとつだけ、だけ
願い言ったっていいですか
どうしようも君がひとりなら
私を 思い出してください
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