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信じる道へ
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| 作詞 美浜 孝太郎 |
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明け方の商店街 犬が吠える
まだアンタはマシだよ
聞いてもらえないじゃなくて
言葉通じないだけ
東の空が 紅く染まってくのを
相棒のコーヒーと 眺めていたんだ
あぁきっと世界は今日も回る
僕を残して
首吊りの刑のように いつでも息苦しいんだ
言葉を並べたって 世間に聞く耳なんてないから
せめて僕は信じる道を
知識なんて 全てもらいもの
違うんだ僕の目で 探したいんだ
あぁたとえ理想は理想のままでも
夢をちょうだい
見たくもないものが いつか目を曇らせてく
常識なんてもんで 生まれた悩み育てて
いつか人は言いなりになる
見えている将来なんて 今は必要ないから
困難だって歓迎だ 意地でも何か得てくるんだ
だから僕は信じる道を
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