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選び始めた二人
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作詞 神月 架桜 |
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二人の未来
先がないと分かっていたとしても
あなたに触れたこと…忘れない
どこまでも二人歩けると
信じていたけれど
違う道を選び始めたんだ…
慣れてきた暮らしの中で
持てる物の価値は あなたが決める
日々悩まされる無知なあなたの
笑顔が愛らしくて仕方がない
華やか幸せ
時として長く続かず
大切な物を見失う
価値観の中で生きる二人に
共に歩むべき道はあるの?
たとえ別れが近づいても
笑っていられるような
そんな日々をあなたと過ごしたい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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