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1人
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作詞 飛鳥 |
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毎日が過ぎていくのが早すぎて
自分の存在さえ確認できなくて
あの頃の私はきっとみんなから見えていなかった
一生懸命背伸びして
大人ぶってみてもだれからも気づいてもらえなくて
独りぼっちみたいな気がして
ひざを抱いて泣いていた
だけど、君だけはあたしを見ててくれたんだよね
信じてもいいよね?
「おまえはおまえじゃん。」
その言葉が今でもあたしを支えてくれてるよ
1人だって思ってた
なんでも1人でかかえこんで
1人で泣いて・・・
だけど、もうあたしは1人じゃないよね
そう教えくれたのは君だから
君を信じてもう一度
そう、もう一度・・・
踏み出してみる勇気を出してみようかな。
君は応援してくれる?
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