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| 作詞 御島黒介 |
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君は何時も何を夢見ているの？
少年は危険（スリル）憧れるもの？
ゲームのように勇者のように復活するような
世界に
夢を託した君は立ち向かうことを恐れない
勇者の器
誰かが傷つくことも知らず
何かを探して消えていった
君は何度か僕に話した自分のでっかい夢
探してるって
そんな君に何を感じたのか僕目に
涙してまで
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現実感（リアル）な世界観感じて
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なにか違う世界感じてた
僕の心を
分かりきったように君は笑う
泣く僕に
本当のこと語った。
これが最後の言葉だった。
死ぬこといつになっても恐れ生きる？
たとえ不死身
だったとしてもそれは変わらず？
本当の勇者はなにも恐れずに何度でも復活
するさ
1gの希望があれば俺は生きていけるそんな
気がする
痛くて残酷な世界
絶望がいっぱいある世界（ここ）は
少し変わった気がしただけ
望みがあればContinue
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誰かを守るために
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望みがあれば僕は
戦う
この命かけても
なんたって
俺はゾンビだし
これが俺の行き方なのさ
Continue 戦う意味はある？
Continue 望みがあるならね
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