|
|
|
ノート
|
作詞 山猿 |
|
この世界は広いな 未知の世界だ
この世界は広いな この世界知ろうとする
ノートに一文字目 鉛筆で書くときのような気分
なんて書こうか 一人じゃ決められない
どうしようかな そうだキミと一緒に
書いてけばいいんだ
ボクとキミは+と−のような
+のときは気分最高
ボクとキミは+と−のような
−のときはきっと最悪
でもね そんなに死ぬほどつらいことあったら
きっと それに見合うほどのいいことが
おこるようになってんのさ
この世界は狭いな 飛行機でいけるだろ
この世界は狭いな 人の考えのスペースよりは
ノートに一文字目 鉛筆でときのような気分
キミの事を ノートに書こう
なんて書こう そうだキミと一緒に
書こうとおもうんだ
ボクとキミはNとSのようで
はなれててもいつかひっつくよ
ボクとキミはNとSのようで
でもそれは磁石よりも
強い強い 強い絆
でもね そんなに死ぬほどつらいことあったら
きっと それに見合うほどのいいことが
おこるようになってんのさ
おこらなくても自分で起こしちまえ
ボクとキミは+と−のように
合わさって調和されてんだ
ボクとキミは+と−のように
打ち消しあっても一緒になるんだ
0になってもまた1になれるさ
それがボクとキミのいいとこかな
0になってもまた1になれるさ
ああそのいいとこノートに描こうかな
|
|
|