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love...
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| 作詞 猫kerai |
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＊こんなにも 君を 好きで好きで 君の幸せを祈っていて
君の笑顔を守るため 僕は生きてゆくのだろう＊
言えなかった たくさんの事 一人で勝手にためらっていて
「一緒に行こう」とこぼした口は 僕ではなく君の口だった
君からあの子への言葉だった
ためらわずに言うべきだっただろうか
それでも君は首を振っただろうか 「あの子と行く」と言っただろうか
それとも・・・
言えなかった たくさんの事 一人で勝手に悔やんでいて
＊こんなにも 君を 好きで好きで 君の幸せを祈っていて
君の笑顔を守るため 僕は生きてゆくのだろう＊
通り過ぎた たくさんの日 けれども君は通り過ぎなくて
君が僕の心に来た日は 一体どの日だったのだろう
心から去る日は来るのだろうか
毎晩のように僕は君を呼ぶよ
君の名前を叫び泣くんだ 夢の中の君が微笑むから
あぁ・・・・・
通り過ぎた たくさんの日 けれども君は側で笑って
嗚呼・・・君は僕のものじゃないんだ
そんな笑顔で僕を見ないで
空気のように近く、すぐ近く、
ここで生きる僕に 必要なもの・大切なもの
触れているようで ほんとはもっと とても遠く
君を幸せにするのは僕じゃないよ わかってる
だからせめて幸せを祈らせて・・・
＊こんなにも 君を 好きで好きで 君の幸せを祈っていて
君の笑顔を守るため 僕は生きてゆくよ＊
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