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自由
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| 作詞 dinyo |
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義務付けられた世界で
どうするべきかわからず
ひとりで悩んで また一日が終わる
理解に苦しみながら
解いてゆく問題ひとつ
終われば昼の中で 自由な世界が始まる
どうしたっていいだろ 何をすればいいのか
誰かにすがりたくて 時間がすぎていけばいい
思いっきり地面を蹴って走る 好きなこと思い切りやればいいじゃない 楽しくて 笑ってなけりゃいけない
夜になればなるで
いつものパターンどおり
することが決まっているから 面白みがない
やるせなさと悲しさと
想像できない大きな何かを
どうにかしたいと思い始めてきて
動き出せばいいだろ 立ち止まることないだろ
わかってきた自分の使命 いますればいいのか
決まってないルールを 自分でひとりでつくりあげて今やるべきことなんてない 笑っていきていけばいい
勉強 運動 テスト 試合 嫌いな物のなか ひとつひとつこなして 目指すべきもの決めるのは自分
思い切って地面を蹴って走る 好きなこと思い切りやればいいじゃない おもしろくって 笑いだして だって僕らは今 自由なんだから
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