|
|
|
きみがすき。
|
作詞 紫桜 |
|
あいたいよ。
ずっと頭の中にあるのはひとつ。
忘れられない。キミのこと。
ただ、わかること
きみがすき。
だから、会えたときは嬉しくて
酒も入ってたから
抱きついた。
いつもなら出来ないこと。
そしたらキミは優しく僕の背中に手をやった。
嬉しかった。
あの頃みたいだった。
でもね、言えなかった。
「きみがすき。」
ほんとに伝えたいこと
言えなかった。
キミを好きなこと気持ちの中にちゃんとある。
だけど、君を信じきれてない僕が居る。
僕は馬鹿で愚かだから
自分が傷つくこと怖いんだ。
だから、あと一歩が踏み出せない。
あいたい。
逢って言いたい。
今のキミの目に僕は居ないかもしれない。
でもね、それでも、、、
きみがすき。
他の誰かじゃ無理なんだ。
あいたい。
キミが好きだから。
嘘でもいい
だから、好きだといって。
|
|
|