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無題
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| 作詞 K.A.K |
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一人きりの夜は 涙でいっぱいになる
本当は君に となりにいて欲しい
私はどうすればいいんだろう
この想いはどうすればいい？
君に伝えたいけど
本当の気持ち知ってもらいたいけど
気付いたときには もう遅すぎて
静かな夜は 頭ん中がグルグル回って
君の事を思い出す
私の後悔はいつまで続くんだろう
君の前では素直になれなくて
いつもウソ\ついてた
強がってた
一人きりの夜は涙でいっぱいになる
いつも となりには君がいて
君の愛に素直に応えられなくて
そんな私を分かってくれてる
君はもう となりにいない
私はまだ君に伝えられずにいる
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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