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ワカコイ
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作詞 HERO=だんく |
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朝目がさめた 絶対寝不足だ だって昨夜はキミのこと
考えてたから 自然と涙溢れた 一人ぼっちの夜
少し前はいつも隣に キミがいたのに 月明かりで
隠し切れない涙が ふっと頬を流れる
ずっとキミを愛してた 一目見たときから なのになぜ
なのになぜ キミはどこへ行ったの 今の自分は
捨てられた子犬のように孤独で 寂しがりやのボク
今でも愛してる キミの気持ちは 離れたかもしれない
俺は旅に出た あれから2年 俺は強くなった 拾った
宝の地図を右手に 左手に武器を 危険な道
沢山あった 人々は俺を貶した馬鹿にした そんなモン
関係ねぇ やっぱ見つからないのか 諦めかけたことも
一度や二度じゃねぇ 3年後ある島に辿り着いた
洞窟の中なんか明るい 声が聞こえる
なんか聞いたことのある声 あれは5年前の彼女
どうして来なかったのとあいつは聞いた
ポケットの中に手紙を入れていたのに
俺は気付かなかった 探したらあった
今日の午前8時港で待ってる なんだよ俺はてっきり
捨てられたのかと思ってたよ 俺は思った 本当の宝の
意味を
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