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傍において
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| 作詞 月浦 |
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気づいてほしいと願っているのに
自分から距離を置く。
かまってほしいと思っているのに
「冗談だよ」と笑ってしまう。
あぁ、安易に甘えられたら・・
なんて思ってもこの頭はマイナスな世界しか映さない。
それが時々とても悲しくて、辛くて・・。
なんでこうなったかすらわからない、
いつからこうなったかすら忘れてしまった。
きっとこれ以上の事を望んではいけないとゆう警告、
貴方の傍に今いる事すら本当は禁じられたことなんでしょう。
けど貴方はそんな事ないと苦笑する、
私なんかに傍にいてと微笑む。
その言葉にしがみついては駄目ですか？
貴方が微笑んでくれる限り傍にいては駄目ですか？
神に祈っても返事なんてこないわ。
だから貴方に祈願する、
「許されるだけ傍において」と。
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