|
 |
|
in\'slow\'love
|
| 作詞 (´ω｀℡) |
|
in\'slow\'Love ☆☆☆☆☆
君が一番大切だと
簡単に言うけれど
本当にそう思えるのは
失くしてからなんだ
失くしてからじゃ遅いのに
君のためならなんでもすると
君の前で言ったけど
本当に守りたいのは
自分かもしれない
あれから何をしてやったのか
君と僕との日々を思い出してみれば
なんで失くしてしまったんだと自分を責める
何のために君と出会ったのだろう
今の僕に熱をもたらしてくれるのは
あの頃の君しか居ないから
君への最初で最後のお願い
僕の傍にいてくれないか？
適当に合わせたりすると
伝えたいことは伝わらない
君はそんな僕を見透かしたように
「大丈夫？」とあざけ笑う
君と過ごした日々を思い出してみれば
君との些細な出来事が襲いかかる
思えば君との日々は何だったんだろう
僕が本当に欲しいのは
君と過ごした思い出じゃない
振り返れば昨日の壁の向こうには
僕と君が一緒に居る
やっぱり僕は君が好き
誰に何を言われようが
やっぱり僕は君が好き
君の存在は僕の心に
永遠に刻まれる
明日を越える壁となって
僕らがひとつになるとき
君と一緒に笑っていたい
悩んでる暇などない
早く君とひとつになりたい
君が一番大切だと 簡単に言うけれど
本当にそう思えるのは 失くしてからなんだ
でも今度は失くさない 昨日の自分に誓い続ける
everlasting love
|
|
|
