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〜一人ぢゃなぃ〜
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作詞 厚志 |
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まだ若ぃ僕たちゎため息なんかつくものぢゃなぃ
隣町にデートして。無言で白線の上歩いてて。
ふと君の手が僕の手に触れる
僕ゎそのチャンスを逃さず君の手を握った
温かい手のぬくもりが辛いことを忘れさせてくれたんだ
小さな町の角のレストラン。小さな顔が僕の前にゎぁって。
少し恥ずかしぃ。じっとしてると君を食べたくなる。
公園で話してたら紅葉の綺麗な姿が目に入る。
別になにも喋らなくたって。
立ち上がり抱きしめれば君の気持ち伝わる
抱きしめれば抱きしめ返してくる
小さな手で腰をギュットとね。
なにも君ゎ
一人ぢゃなぃ。
孤独ぢゃなぃ。
ぃっつも隣にゎ僕がぃる。
少し寂しぃ。君の気持ち最近ょくゎからない。
別に詳しく調べたぃとゎ思わなぃけど、
なんとなくぃつもとゎ違ぅ今日。
天気も快晴なはずで風も吹かなかった今日なのに
気持ちゎぃつもの何倍以上に沈んでて…。
好きぢゃなくなってしまったならはっきしぃってほしかった
そしたら僕の心ゎ壊れなかったのに。。。
なにも君ゎ
一人ぢゃなぃ。
孤独ぢゃなぃ。誰にも落ち込む時ゎぁる。
そんな時ゎぃつも隣にゎ僕がぃる。
ぉ前と呼ばなぃで、ちゃんと名前で呼んで欲しかったと君ゎ言ぅ。
その頃ゎょくゎからなかったその意味が、今になってゎかる。
今ゎ君に愛の言葉ぃってぁげられる事しかできなぃかもしれなぃ
それもできなぃかもしれなぃ。。。
ただできることゎ。君を抱きしめる事
何も君ゎ一人ぢゃなぃ。
孤独ぢゃなぃ。
ぃつも隣にゎ僕がぃるから。。。
大人になった今君の言ってた言葉の意味がゎかる…
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