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『Ever,I think of You.』
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作詞 秋鳥 |
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『If tomorrow is fine,I want to go to the world which is only You.』
僕が君に歌ってあげた、あの歌の一節に、
あのとき、『君はなんで晴れならなの?』って聞いてきた。
でも、ね。教えてなかったけど、あの歌には本当はちゃんと続きがあったんだ。
恥ずかしいから、教えなかったけど。。。
ねぇ、覚えてる?ってキミに聞いてみる。
君をかえたのが、僕だったこと。
でも、なかなか答えてくれなくて。
だけどどんなに、答えてくれなくても、
君がそばにいるだけで、君を信じられたんだ。
そして、いつの日か
「ねぇ、知ってた?」って君に言ってあげる。
君に歌ったあの歌に、続きがあることを。
だから、きみは僕のそばにいてほしい。
だって、僕はきみのそばにいたいんだ。
いつまでも、いつまでも
『However, though it rains, I go to meet you. 』
『Ever,Ever,I think of you.』
『And Never,I forgets you.....』
『Also,I rides the wind of passion.And I pursued your Heart.mountain,sea,and time,,,
I will all overcome...』
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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