|
|
|
drug
|
作詞 吏樹 |
|
あの日 あの時
触れ 見て 感じた
全て 夢だったのだろうか…
本当に 楽しかった
素直じゃない 私は
表\に 出さなかった
身体中が 震え上がる
感覚に 酔いしれ
ぼーっと していたんだ
今じゃ全てが 思い出
今じゃ全てが 過去
本当に現実か
怪しいくらいだ
感覚が忘れられない
それだけが 私に
現実だと 告げていた
もう一度 味わいたい
あの感覚 私は
病み付き になっていた
今じゃ全てに 依存し
今じゃ全てを 思う
感覚に 酔いしれて
気分は最高
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|