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Tiny
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作詞 ++M★。 |
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涙の数だけあなたのこと浮かぶよ
いつのまにか月を映す湖になる
こんな夜はふるえて眠るの
それでも指輪の感触 愛しい
泣いてもいいのよ 悲しいときは
忘れなくてもいいのよ...
うしろむきで歩きたい
穴が開いたときはあの唄を口ずさむ...
ほんのすこしミルクのにおい
やわらかな毛並み あたしのかわいい子猫ちゃん
あなたとあたしの...愛した温もり
真っ暗なトンネルみえないヒカリ
そんなときやさしい手を求め泣いた...
逃げ出したくなったそのときは
そのシルバーに口付けをした...
ねぇ きこえてるのかな あたしたちの声
あのころ信じてた唄が胸に響くの
あなたの心に灯る火をあたしにわけて...
穴があいたとき あなたの言葉くりかえすよ
泣きたいほどの愛しさを忘れはしない...
痛いほどの優しさにつつまれた朝に
このコは変わらないままあたしの胸の中
ほんのすこしミルクのにおい
やわらかな毛並み あたしのかわいい子猫ちゃん
あなたとあたしの...愛した温もり
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