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Power for Vexation
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作詞 吏樹 |
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台の上の君を見て 羨ましいと 思ったんだ…
楽しそうに 歌って
楽しそうに 走る
君は 輝いていて
同じ場所に立てない
自分に腹が立った
夢を叶えた 君と
夢を夢で終わらせた 俺(私)
その差は大きくて
どうにもならない壁が
目の前に立ちはだかる
本当に 遠い 存在で
本当に 同じ 人間か
わからなくなったんだ
何故か 寂しくて
何故か 涙流れた
同じ時間(トキ)を 共有し
同じ時間(トキ)を 生きた
君は 生き生きしてて
適当に生きてきた
自分に腹が立った
努力をした 君と
努力を怠った 俺(私)
その差は大きくて
どうにもならない距離が
少しも縮まらない
どうすれば 距離は 縮まるの?
どうすれば 夢を 叶えられる?
わかんなくなったんだ
俺(私)は現実から
目をそらし続けてた
近づきたい 縮めたい
今からでも 遅くない
俺(私)は俺(私)だから
俺(私)のペースで
近づこう 縮めよう
叶えよう 夢を…
少しずつ 夢を 叶えるため
努力して 距離を 縮めたい
同じ場所に立つため
君を見たことで 俺は
夢を 目指せた…
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