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僕の生き方
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| 作詞 黒鋼 |
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僕はいままで何を信じていたのだろう
あの時の憧れや思いを同じ言葉でいえますか
見てしまった今の僕は答えられない
答えられないから捜しているのだろう
あの頃の自分は憧れが真実だと信じて生きてたんだ
小さな場所にいた心は世界の裏と表\があることを
それが大切なことと言うことがわからなかった
子供の僕は世界の広さ、大きさを無視していた
『ヒカリがあればヤミがある』
光ばかり憧れていた
僕はいままで何を思って動いていたのだろう
今の僕は捜している 思いは同じ憧れを持っている
モノにあうために
物を探すのは簡単だ 物は僕の置いた場所にあるのだから
だけど動いてしまうモノを捜すのは難しい
捜す間に心が揺らいでしまうから
傷ついたり傷つけたり…ちっぽけな僕は癒す事は出来ない
傷ついたまま傷つけたまま捜し続けれなければならない
いまからの足跡はきっと『答え』に繋がっていくんだ
僕はいままで何のために存在していたのだろう
自分のためか他人のためか
それを捜すためにもモノを捜すためにも歩み続ける
捜してたモノが見つかった 知らぬ間に変わっていた
僕が悪い 捜す間に心が揺らいでしまった
捜し続けたモノは僕がしらない知りたくなかった者になっていた
そしてまた…
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