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sin and judgment
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作詞 viole |
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景色は流れ
それぞれの想いがはこんでく
どこに行けばボクは
自分自身を手に入れられる
見てるんだろ 教えてよ
ねぇ 神様
空いた両手握りしめ
どこかで眠る自分を探す
時と共に体は進み
心は風と流れてく
冬空見つめ
一人で思いを紡ぎ行く
歩いてるこのミチが
正しいだろうと信じて
なぁ 見えてるんだろう
ボクが 答えてよ
傷ついた心を抱きしめて
過去に眠るボクを救う
時と共に記憶は消え
いつかはきっと忘れるけど
それでも世界は明日へ向かう
背負ったモノは大きいけど
それだけ生きる意味がある
いつかはきっと眠るボクも
この止まらぬ時間の中で
昨日を消してく世界の中で
この未来の果てで ボクは
救える
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