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仮面
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作詞 ドクダミ |
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目を隠して 口元だけで笑う
日を遮り 影の奥で消えてゆく
声だけがいつまでも
そこで転がってる
いつまで遊んでるんだよ
構\って欲しいわけでもないのに
振り向いた背中を欺\き綺麗な嘘で丸める
この手が離れても 仮面を着けたまま踊ってる
息を殺して じっと留まりながら
身を削って 夢という夢を壊す
片手だけ置き去り
何か求めだした
いつになれば解かるんだよ
今更何も掴めないのに
魅せられた瞳の中に現れた悪魔のKISS
唇重ねても 仮面はもう顔から取れない
灼熱に溶けて 本当の顔がわからない
揺れ動くのは僕の真実?
振り向いた背中を欺\き綺麗な嘘で丸める
この手が離れても 仮面を着けたまま踊ってる
魅せられた瞳の中で失った物を帰す
涙が溢れても 外せない事ぐらい百も承知さ
何故か君だけこの胸離れない
考えてる暇もなく 踊り明かしてる
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