ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

君のいない朝
作詞 黒夜
いつも僕の隣には笑顔の君
涙する夜が訪れた時も
乗り越えられた 二人 一緒なら

見つめた瞳の奥にある影
本当は知っていた 気付いてたんだ
ただ 認めることをしたくなかった

いつも君がいた僕の左側
今は冷たい風が 吹きぬけてる

朝焼けが眩しくて
やけに胸に染みる
こんなにも澄みきった朝なのに
僕の空には雲がかかってる


僕よりもアイツの傍の方がずっと
君が幸せなのは分かってる
けど この涙はわがままだね

永遠(とわ)の愛を誓ったPairのRing
もう きっと 永遠におとずれない
君の薬指に光るときは

いつか また君に逢うことがあったら
笑顔で話したい 以前(まえ)のように

空っぽな僕もいつか
歩き出せるよね
君と作った思い出も全て
この胸の奥にしまいこんで


誰よりも君のこと
愛していたから
元気に笑ってるんだったら
それでいい この気持ちに嘘はない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 君のいない朝
公開日 2006/03/01
ジャンル その他
カテゴリ 失恋
コメント 君がいなくなって幾つも涙した。たくさんのナイフが僕の胸を抉った。だけど、君を本当に愛してるから。君が今笑ってるんだったらそれでいい。
黒夜さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ