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Memories
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| 作詞 黒夜 |
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1人で歩く この街はどこか淋しくて
いつもと違う風景に心が戸惑う
切なくて 苦しくて 胸が締め付けられる
隣に あなたがいない ただ それだけなのに
あの夜 初めて見た あなたの涙
いつも強くて明るくて
何があっても絶対に泣かなかったのに
ずっと堪えてた？ あたしのために無理してたの？
もう決して戻ることはできない
どんなに願ったとしても
ずっと見てたかった その笑顔
それなのに
友達は1人でも 大丈夫だと言っていた
だけど あたしは この淋しさに耐えられない
あたしがいくら涙を流したとしても
この気持ちが あなたに届くことないのかな
あなたは どんな時も傍にいてくれた
あたしは求めるばかりで
いつでも不器用で あなたに一つも
ねえ答えて？ あなたの為に何ができてた？
あの頃確かに いつも二人で
笑い合っていた だけど
それはもう昔のことで
現在(いま)じゃない
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