|
|
|
Regret
|
作詞 黒夜 |
|
ねえ もう戻れないのかな
どんなに君のこと思っても
もう 記憶も色あせて
消えてしまいそうになるけど
よく似た声を街の中で耳にすると
自然と立ち止まる
優しく触れた口唇も
抱きしめられた腕の強さも
胸に深く刻みこまれてて
忘れることが できないよ・・・
まだ 覚えているよ
君が好きだった歌も色も
そう 何もかも全て
夢だったように思えて
どうして君が一番 淋しかったあの日
傍にいてあげなかった
愛はとても儚くて
一言で消えてしまうもの
いつも甘えきれなかったこと
もう遅いけど ごめんね・・・
優しく触れた口唇も
抱きしめられた腕の強さも
胸に深く刻みこまれてて
忘れることが できないよ・・・
|
|
|