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君の言葉
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作詞 黒夜 |
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“自分にとって何が大切なのか”
そう胸に問い掛けてみた時
それが君だという事に気づく
どうして これほどまでに君の事
強く思うようになったのか
自分でも答えを見つけられない
強がりなあたしだけど
君の前では素直になれる気がした
君がくれた言葉は
どれも暖かくて
凍ったままのあたしの心
少しずつ溶かしていったの・・・
あたしが間違った考えを持った時
君はいつも傍にいて あたしに
正しい答えを教えてくれた
何気なく交わした 君の言葉に
傷付き 涙した事もあった
それでも気持ちは変えられなくて
君の声が聞きたい夜
夢でもいいから逢いたいと願っていた
急に抱きしめられた
君の腕の強さが
胸の中が心地良くて
ずっとこうしていたいと思った
君がくれた言葉は
どれも暖かくて
急に抱きしめられた
君の腕の強さが
胸の中が心地良くて
ずっとこうしていたいと思った
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