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Cherry sky
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作詞 鈴 |
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春の街 花びらひとつ誰もいない場所へ
僕は向かう見上げた空に浮かぶ
止まらない あの雲がやがて
君のところまで辿りつくと信じてるよ
*昔の僕が創った懐かしさや
握りしめたもの全て風の印になって
ここに吹き届けてくれた
深く奥に詰まったあの日々を今
もう一度想い出す
心の形 花びらひとつ背伸びの数だけ
大切なもの 見つけたよ
空を見るたび 浮かべる君の
優しい言葉に励まされた
それをお守りのように僕は信じてるよ
*昔君と描いた 夢のかたまりや未来図を
手のひら供に風の印辿って
ここで生きてる僕がいるよ
深く奥に詰まったあの日々を今
もう一度想い出す
失ってなんかないよ飾り続けてる桜のように
上向けばちゃんと見えるよ
*昔の僕が創った懐かしさや握りしめたもの
全て風の印になってここに吹き届けてくれた
昔君と描いた夢のかたまりや未来図を
手のひら供に風の印辿ってここで
生きてる僕がいるよ
深く奥に詰まったあの日々は今
もう一度ここで・・
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