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誰か僕を…
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| 作詞 吉澤 涼牙 |
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作詞 流火
もう一人では頑張れない
街の風が強すぎて
どおして僕は苦しむの？
誰か慰めて…
崩れていく心を
偽り続けるこの時代に
偽りのない愛はあるのか？
誰か僕のそばにいて
涙を流す僕のそばに
ただそばにいるだけでいいから
抱きしめて
慰めて
涙だけがこぼれ落ちる
悲しく、切なく、目の下を流れる
誰か助けて・・・
もぅ全てが終わればいい
終わりのないこの時に
抱きしめて
慰めて
これ以上何も考えたくない
今夜も眠れず幻を抱きしめる
抱きしめて
慰めて
溢れる涙の中
輝く景色に僕は光を求める
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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