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lovefantasy
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作詞 porunoageha |
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寂しさの暗闇は
いつもなにかこざっぱり
だけどなにも策が見つからない
ある日突然の大地震
隙間から漏れてくる光
ボクの心を散らかしてった
いつのまにか闇の中に
光が 増えていった 重なってた
キミの笑顔は 僕の中
ボクの笑顔は かやの外
もうボクの心を惑わさないでおくれ
キミが優しく するから
ボクは一歩が 踏み出せない
もうこんなとこにいたくは無いんだ
ごめんなさい 恋の神様
ボクはただの 意気地なしで
失った場合だけがボクを引き止める
ある日 キミは誰かの恋の言葉に触れた
ボクは ただ何もいえずに遠くで
目を隠した手の隙間から
キミが消えていったのをみたんだ
キミが幸せを 見たとき
ボクを悲しみが すり抜けた
あぁ涙よこんにちわ どうか側にいて
部屋の隅で 叫んでは
すぐに耳を ふさいでた
時は僕に後悔をおしつけて行った
お願いです 恋の神様
あの孤独に 戻してよ
何も知らなかったあの頃に
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