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存在
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| 作詞 千裕｛＾＾｝ |
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あたしにとって
あなたの存在はすごく大きかった
当たり前にしてた、メェル・電話
当たり前の事やのに
いきなり出来んくなった
あの約束・・・・したやろ？
「・・・何があっても離れんとこうな」って。
あの約束があたしの支えになってるのに・・・
あたしにとったら、あなたの存在は
すごい大きいもの。
でも、あなたにとったら
あたしは全然居らんくなっても
良い存在やったんかな・・・
涙が止まらんよ・・・
今は泣くことしか出来ん・・・
・・・・会いたい
会って、話したい
また「千尋。」って名前読んでほしい
あなたの存在は
すごい大きかったよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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