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ばぃばぃ・・・。
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作詞 haruka.s |
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ぁなたゎ数え切れないほどぁる学校の中から、
この学校を選んで来ました。
そして300人といぅ生徒の中の1人になりました。
そして30人のクラスに所属しました。
その中からぁたしを見つけ、愛してくれました。
幸せでした。ぁたしもぁなたに負けなぃくらぃ、
ぁなたを愛しました。
でも、ぃつからだろぅね。
そこにゎ、大きな壁がぁりました。
乗り越えられなかった・・・
やっぱり別世界の人間だったのかなぁ。
正反対の2人ゎ、結ばれることゎなく離れて行きました。
先に諦めたのゎぁたしのほぅだった。
ごめん、もぅこれ以上気持ちが近づくコトゎなぃでしょぅ。
ぁなたがいくら頑張ったって・・・
ぁなたがぃつか言ってたね。
「最低な男でゴメン」って・・・
「最低な女でゴメン」もぅ、だめだょ。
ばぃばぃ・・・。
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