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春の風
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| 作詞 こーすけ |
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春の風が吹いたら そこからがはじめの一歩
大きく 踏み出せ まだ見えない未来へ
今までホントに頑張った 大丈夫 君ならできる
その解き終えた問題の数が証だろう？
めちゃくちゃ緊張するだろう そうだろう？誰だってそうさ
周りの人たちも みんなドキドキなんだ
こんな時こそ落ち着いていけばいい 深呼吸して
君の努力を 今見せつけてやれば 良いだけ
春の花が咲く時 君も大きく花開く
眩しくて 目を閉じる 輝く夢・希望
初めてのこの街で 見たこともない時が来る
すばらしい 生活が君を待ってるだろう
「夢は所詮夢だろう？」その台詞僕は嫌いだ
夢は叶えるために あるもんだろう？
最初から諦めモードの近道はすぐに見つかる
困難だらけの道を探す方が難しいんだよ
雨風吹いても 決して負けることは無い
忘れないで「人の手の温かさ」
春風ふいたら そこからが未来への始点
心に手を当てて 自信を持って行けばいい
春風が吹いて また一つ成長し
踏み出した足跡 輝いて見えた
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